記事一覧

「決別」本編⑥~法戦と呪縛~

顕正会にも、「折伏」という名の勧誘活動に月ごとのノルマ・締め切り日があり、そこに向けて、日々行動をする。初信の頃は朝晩の勤行も、自分のために行っていたのだが法戦(会のための人集めの戦い)に参加するようになるとその勤行祈念の中身も、いつのまにか(顕正会流の)広宣流布・国立戒壇建立のため折伏・入信が次々と叶いますように、との内容に変わった。凡夫が『自己犠牲100%』で行動して、ほんとうに耐えられるわけが...

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「決別」本編⑤~役職、そして会合など~

(私が活動していた時期(10数年以上前)のことだったが)組織の役職という制度があり自分が折伏(勧誘活動)した人が一人入信したら、「組長」という役職が付く。(や〇ざみたいだよねwww)そしてその、入信した自分の組員が折伏をして、その相手が入信したらその組員が「組長」となり、私は「班長」となる。その上にはたくさんの役職があるのだがわたしは班長止まりでしたので、その上の役職につくための決まりはよく知らない。...

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「決別」本編④~『お金、かからないよぉ』は、言葉のあや~

「お金、全然かからないし」って。わたしも、そんなことばを、折伏の場でよく言っていた。入信勤行時から使う、お数珠とお経本をあわせて、たしか490円(当時の価格・税込み)だったかな。これだけで、勤行はたしかにできる。しかし顕正新聞。折伏理論書などの書籍なども有料だ。ひとつひとつを見れば、そんなに大した金額ではないけど組織活動をしていて、後輩ができたりすると気の進まない相手に対し、購入代金を代わりに出し...

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「決別」本編③~「仏法とは生活法」って聞いたけど、何か違う~

『仏法はね、生活法なんだよ。毎日の暮らしの中で実践することで功徳が積めるんだ。』と先輩から聞いてたんだよ。しかしながら、ふたを開けてみると生活がめちゃくちゃになっていたんだよ。友人知人たちにも、さんざん迷惑をかけてしまい信頼も失って、縁も何もかも、めちゃくちゃになってしまったんだよ。どこが、生活法だよ・・・と、感傷的なひとりごとはこのへんまでにして。顕正会の活動。折伏という名の入信者獲得活動。その...

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「決別」本編②~えっ、組織、移動しちゃうのぉ

では、続き。(※思い出したが、この辺りで、私は実家を出ていたのだった・・・。実家から、歩いて20分くらいのところにアパートを借りて、しばらく住んでいた。)アパート内でも、勤行だけはサボらず続けていた。しばらく日が経ったあと、紹介者から、再び連絡が来る。「本部会館(現・東京会館)に一緒に参詣しましょう。そのときに、女子部のお友達を紹介するからね。」と。はぁ・・・、そうですか・・・なんとなく不安になった...

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