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なんとなく、疑問解決のような

今の住環境に変わり、人間関係もかなり変わった。

職場や、プライベートで付き合う人々のタイプも、昔とはかなり違う。

その「すべてにおいて、昔と違う周囲の現実」に対し、
ずっと、『とある考え』を引きずっていた。

「その現実に納得したいけど、心の隙間に邪魔が入る」状態といった感じか。
そう、まさに「『邪』の『魔』」な、プライドや、頭の固い考えだ。



・・・俺自身のエゴだ、って、頭では分かっているんだけどね・・・。

『自分のことばかりやって、なんでも他人事扱いで、人の揚げ足ばかり取って・・・
どーして、向上心を持ったり学ぼうという姿勢がないのかな?』

まぁ、こんな感じの感情。
職場でも家庭内でも、しょっちゅう感じるのだ。

もちろん、「相手が、俺自身に対して興味がない」のは別に当たり前だと思っている。
そーではなく

『お互い様精神』がイマイチ抜けてる、というか。

・・・具体的には言いづらいので、ここでは割愛しますが。



俺は、そこまで『どうして?』という感情に支配されちゃうのか?が、
最近なんとなく分かってきたんだ。

いかにもA型、な、神経質である、というのも、ひとつの理由だ。

しかしそれだけではなかった。

「育った環境」にも関係があるのでは・・・。

実家の父は、半端ない「仕事人間」だ。
還暦過ぎても現役。
最近ますますパワーアップしてる。

俺が子どもの頃から、その仕事人間ぶりはすさまじく
家に帰ってきて話題にするのは仕事のことばかり。

レストランや居酒屋の店長をやったり、エリアマネージャーをやったり
転職しても、そのような立場を常にキープしていた。

一貫して変わらないのは、
客商売に対する「プライド」と、
「自信(俺にはそれが『慢心』に見えて、常にイラッとしていたけどねww)」。

とにかく常に、仕事場の部下の話をしたり、業務に対する考え方を独演したり。
『社長にたてついて、自分の意見を曲げずに退職した自慢』とかね(笑)

それを常日頃、世間では「家族の団欒」と呼ばれる場で聞いていた俺。
職場の店舗に連れて行かれ、店のことを色々自慢されたりした俺wwwww
(俺、そのとき小学生でしたから、まったく理解できませんでしたがねw)

でも、そのプライドや、自己主張ができる我の強さは
一人っ子の俺に、ぎっちりと刻まれていった。

父の話を聞きながら、学んだこと。
カネを稼ぐ行為において、常に努力と実力と同等の「対価」は期待できない、という現実。
『労働基準法の枠にあてはめたら、客商売は回らない』が父の口癖だ。
うん、一理ある。

お客さんに対する行為って、表面的には「業務」だけど
接する側の『厚意』が含まれるじゃない。
その点においては、ボランティアの精神が必要だよね。

そこがイマイチ分かってないというか、鈍感な人が多すぎる気がして、さ。
優しく接する「演技力」も、かなり必要だ。
ちょっと身体がしんどくても、
失恋したてで凹んでても、
「幸せそうで元気のある〇〇さん」を演じなければならぬのです。

それが!客相手の商売だぁ!!

・・・というのが俺の持論ですぉ。

あと・・・向上心、ね。
これについては色々モヤモヤして悩んでるよ。
ここまで現状維持にしがみつく人々が多い環境なんて・・・、
生まれ育った場所では、経験したことがないよ。
 
過疎化する。
時代に取り残される。

そんな言葉が当てはまるのは・・・、

<変化を恐れて今をキープするのみ。
変化しよう、発展させよう、と必死にもがく人たちを、冷ややかな目で否定する。
そんな自分達は、条件が厳しくしんどい事柄ばかりにフォーカスし
ただひたすら、周囲の同レベルの人間達同志で愚痴って、
しんどいのは自分らが変わっていかないのが原因なのに、それを棚に上げる。>

そういう風潮のある環境だと思う。

まぁ、どこにでもよくある光景、かもしれないが・・・

今まで、俺が、周囲の環境や職場の人間関係に恵まれていたから、
余計に今、比べてしまうだけかもしれないけど・・・。


ほんと、恵まれてた。
営業職時代なんて、ほんとに「人間的に」優れている先輩方に恵まれた。
あの経験があるから、今の俺がいる。

その中の、ひとりの先輩が、朝の2分間スピーチのときに
「PHP」の小冊子を紹介していて、それがきっかけで、
俺は今でも買って愛読してる。

PHP (ピーエイチピー) スペシャル 2014年 01月号 [雑誌]PHP (ピーエイチピー) スペシャル 2014年 01月号 [雑誌]
(2013/12/09)
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(スペシャル版は、タイトルを見て時々買う。
通常版(200円の)は、毎月買う。)



・・・話が飛んだけど、最近は
『過去と他人は変えられない』
この言葉を呪文のように心の中で唱えて
自分の経験から来ている「色めがね」を外して
ニュートラルな気持ちで今の環境や人々に接するよう、意識だけはしています。
意識、だけね。

実際、その「閉鎖的な空気のプール」に頭まで浸かってしまうと
『もう、なんで?そんな他人事発言で流すの?
なんでこっちが真剣に語ってるのに笑いで流すわけ?
こっちの空気、読めないの?コミュ能力もっと鍛えたら?』

なーんて、ついつい、思っちゃうんですよ。
俺、まだまだ、だね。

でも!
意識をして、日々の向上心と、普段からの好奇心はキープしてます。
高みへの階段を、一段、二段、登ってるのかな。


だからかな、なんだかんだ言っても、まいにちがたのしい。

わくわくどきどき、トキメキは、わすれません。歳はかんけいない。


あ、
いまだに実家に帰ると、
父親と「仕事に対する考え方や、環境の違いに対する価値観」
のテーマでディスカッションします。
ていうか、ほぼ、口げんか(笑)

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