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「決別」本編⑤~役職、そして会合など~

(私が活動していた時期(10数年以上前)のことだったが)
組織の役職という制度があり
自分が折伏(勧誘活動)した人が一人入信したら、
「組長」という役職が付く。(や〇ざみたいだよねwww)

そして
その、入信した自分の組員が折伏をして、その相手が入信したら
その組員が「組長」となり、私は「班長」となる。

その上にはたくさんの役職があるのだが

わたしは班長止まりでしたので、その上の役職につくための決まりはよく知らない。
(まぁ、その上は目指してなかったのでwww)

班長職以上になると、会合に直に参加が出来る。
月一回の「総幹部会」「班長会」や
不定期に行われていた「御書講義」、
また、当時は「合宿研修会」なんかもあった。

毎月の折伏法戦(毎月の勧誘ノルマをこなすための苦行w)の締め切り日の後に
「総幹部会」があり、
主な会場は、埼玉県川口市の駅前にある「川口総合文化センター」だった。
平日の夕方~の開始のため
仕事帰りに大急ぎで会場に向かう幹部たち。

・・・こういった会合に参加するために
仕事なんかも、ある程度の犠牲を被る人が多いんじゃないかと思う。
時間も、お金も。
時には、職場の信頼も犠牲にしたり。

少なくとも、会の外の方々には理解しがたい行動だろう。
だが、
中の人々は「ご奉公」(顕正会の活動にかかわることすべて)が
功徳の積み重ねになる、と信じてやまない。
時間を使うことも、お金を使うことも。

ご奉公>>>>>>>>世間の生活
みたいに考えている人もいた。

わたしも、そう思っていた。

今は、その考え方で染まってしまったことに、底無しの後悔の思いがある。

わたしは、19歳~25歳くらいまで、顕正会活動中心の生活をしていた。
社会人としてのモラルや心得みたいなのを身に着けないまま、
仕事にも取り組んでいたので

今思うと、勤務先の多くのみなさんに、多大なるご迷惑をかけてしまった。
失礼な言動を繰り返したり、
日々の折伏活動でクタクタな体で、朝、出勤時に遅刻しまくっても、けろっとしていたり(←サイテーだ・・・)
『思い出したくもないあの頃の自分の姿』がどんどん浮かんでくる。

今後の人生で
『人間らしい生活』を取り戻して、メンタルのダメージも浄化していこう・・・。

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