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「決別」本編④~『お金、かからないよぉ』は、言葉のあや~

「お金、全然かからないし」って。
わたしも、そんなことばを、折伏の場でよく言っていた。

入信勤行時から使う、お数珠とお経本をあわせて、たしか490円(当時の価格・税込み)
だったかな。

これだけで、勤行はたしかにできる。

しかし
顕正新聞。
折伏理論書などの書籍なども有料だ。

ひとつひとつを見れば、そんなに大した金額ではないけど

組織活動をしていて、後輩ができたりすると
気の進まない相手に対し、購入代金を代わりに出してあげたり、
なんてこともする。

お金がかからないといいながらも・・・
お金集めの機会は、もちろん、あった。
「広布御供養」という名の寄付がある。
年に一回。
下限1万円~上限8万円。1万円単位の決まりだ。
もちろんご供養自体は、強制ではない(表向きは)。

なんだかんだで、
上限を出さなければ、信心微弱、と思われそうで(笑)
名ばかりの会員の金額分まで、立て替えなんかもして、組織内の参加人数のかさ増しもやった。

ぶっちゃけ、
ご供養なのに、消費者金融から借金してまで、お金を工面した。
(現在は、消費者金融からは足を洗って10年以上経つ。もう、あの「生き地獄」はもうたくさん・・・)
・・・あれ、なんでご奉公してるのに、地獄?wwwww)

冷静に、こうして見つめなおすと
マルチのやり方と一緒だわ。

あの健気なご供養は、もう会員の手には2度と帰ってこない。

組織に直接かかわらない費用だってある。
会館事務所への参詣、会合参加の交通費、飲食代、
後輩への信心指導のための時間の消費。

よくよく考えると、とにかくいろいろあった。

信心中心の生活をするために
職場も金銭面ではなく、自由に動ける場所や条件を選ぶため、
元々財産をもっている会員以外は、ほぼ、ビンボーだ。

わたしも、かなりひどいもんでしたwww

馬鹿だね。

今、現役で活動してらっしゃる方々も
一度、冷静になって
そういった費用をどれだけ使っているのか
見直してみるといいかもしれませんよ。
いろいろと、見えてきます。

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