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「否定される」ということ(長文。PC閲覧推奨)


冬の夜長。
久々に、
思うところを長々と書いちゃおう。

俺、
昔から、自分の行動や言動を他人から「肯定される」よりも「否定される」ことが多いんだ。


今は、とても良い世の中で、
男性が、女性の好むようなお化粧をしたり可愛いものを好んだりしても、
また、
女性が、男性の好むような漫画を読んだり、男性っぽい恰好をしても、ある程度は『個性』と捉えられたりする。
そして、
アニメやゲームやいろんなカルチャーも、世間が受け入れざるを得ない状態にまで、メディアが持ってきてくれてる。


俺が小学校に上がったくらいの頃から・・・
両親が、結構「決めつけ」で押さえつけるタイプの教育をしてきて。
(俺、性別は女で、一応、ノーマルで、いっぱしの男子に恋もして、見た目もそこそこ可愛い子供だった。)
親としては、そのまま、品行方正なレディになってほしいというのはわかるけど。

他の女の子たちとおんなじように、カワイイものを好んでほしい。
他の女の子たちとおんなじような、テレビ番組を観てほしい。
他の女の子・・・

ああ、この辺で、もう、トラウマさん、降臨。
首を絞め始めた。
まあいいや。続ける。

過去にやっていたブログにもおんなじようなことを書いた気もするが・・・、
俺は、カワイイ人形よりも、超合金のロボのおもちゃが欲しかったんだよぉぉぉ。
トランスフォーマーのコンボイの、トレーラーのうしろ部分が外れて武器の格納庫になるやつをぉぉぉぉ・・・
それを、誕生日の前に母親に言ったらば
「あんた、なに考えてんの!!女の子なんだからそんなのじゃなくて女の子らしいものを欲しがりなさい」て。
・・・無茶だよぉぉ。

それだけじゃぁない。

母親と、たわいもない話をしていたら
「なんなのその低い声は・・・もっと女の子らしく、高い声で話すようにしなさい」て。
なんと、地声まで否定なさった。
あんたの遺伝子でしょうが・・・

この一言で傷ついてより、今に至っても、自分の地声が大嫌いだ。
それでも、あえて、
人前でしゃべるし、唄うし、演技も好きだし。それでギャランティーをもらう仕事もしたけどね。

父親からは、「考え方」を徹底的に否定される日々だった。
ためになるテレビを観たり、本を読んだり・・・
いろいろ子供なりに、親の勧めを聞いて、考え、自分なりに意見を言ったりするんだけど
そのつど、
「それは違う、その考え方は違う」と。
それも、話の端を折るレベルの即答だったな。

・・・そんなこんなで子供時代から、トラウマ、ガッチガチの岩のごとく、俺の中で精製されていった。
よくよく、今書いた上の文章読んでると
『子供らしくない子供』な育ちかたをして、周囲の同じ年頃の集団で浮いていた現実がよくわかる。

いや、親のせいにしているわけじゃないんだが・・・。
親だって、世間体とか将来のこととか、いろいろ心配だしさ、
それに俺は、核家族の、ひとり娘。まともな人間に育ってほしかったんだよね。
だから、親の言い分もわかるんだ。


・・・だいぶ変わった子供として、周囲からは扱われてたし
大人になってからも、意見を否定されることが多いまま。
社会人になってからも、そんな自分、何なんだよ、って悩んで・・・。
(正直、今でも傷つき、悩んで眠れなくなることがある)

そんなとき、なんとか、ネガティブスパイラルの渦にはまらないように
自己啓発の本を読んだり、漫画読んだり、
好きな音楽を聴いたりする。

ただ、誰かに会って、お茶したり、酒飲みながら、そういう話をして愚痴る、ってのはやらない。
なぜか。
そこでまた、他人に自分を「否定」されることが怖いから。
今の環境が、そういう自分を、受け入れない、理解しない、ってのが、伝わってくるから。
自己防衛だ。

今は、話せる相手はメンタルクリニックの先生くらいかな。
もう、6、7年くらい通ってないけどさ。

そのうちに、
偏見なく、こういう真面目な話を
重たくせずに語り合える同志ができることを、今は願ってる。


長くなっちゃってすみません。

好きな音楽聴いて、ゆっくりお風呂に入って、
明日からまた、マイペースでやっていきます。

では、また。

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